遅いよ!!
そんな感じで、美也ちゃんと理伙様のハロウィン写真・・・
ホントに写真だけ・・・
ゴメンな美也ちゃん。
今年の私は、マダラさんに魂持って行かれてるねん!!
どうしようもないねん!!
こんな気持ち、久しぶり💓
そんな気持ちの悪い私が撮った美也ちゃんの写真は
続きをどうぞ・・・
なんか、もう11月ですよ!!
ホント年取ると一日があっちゅーまに過ぎる。
10月31日は、ハロウィンでしたので。
今年は、ハシマダさんで撮ってみましたvv
🎃+🎃+🎃+🎃+🎃
メイド喫茶-木の葉-
木の葉隠れの里に初めて出来たお店。
このメイド喫茶に、他里のスパイが潜り込み木の葉の情報収集をしている、と暗部からの報告が入り。
そこに何故かマダラさんがメイドとして潜入捜査をする事に。
さて。
ハロウィンパーティも終わり店内の装飾も次はクリスマスだ。

美也ちゃん
「(◕ั_◕ั)にゃッ!!
さすがに疲れちゃったの(=ω=.)にゃ〜」
理伙様
「普段よりお客が多かったからね」

ハシラマさん
「ぬっ?!
もう閉店ぞ??」
マダラさん
「何時だと思ってんだよ」
ハシラマさん
「急いで来たんぞ」

マダラさん
「お前、仕事はどうした??」
ハシラマさん
「うぬ・・・4徹目のトビラマを無理矢理寝かせて
抜けてきたというのに・・・閉店・・・明日また来るぞ・・・」
マダラさん
「(おい、俺は今日でこの任務終わりだからな!!)」←小声で言ってます。
ハシラマさん
「何とっ!!!!!
それでは、マダラにオムライスに萌え萌えきゅん💓とやらをしてもらえぬのか!!」
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!
マダラさん
「くだんねぇー事、どこで仕入れてくんだよ、お前はっ!?
もう厨房の奴らもいねーし、無理だな!!」

店長さん
「マダラさん、折角火影様がいらしてくださったのだから
貴方がオムライスを作ってあげればいいんじゃないですか??」
マダラさん
「あ”あ”?!?!」

ハシラマさん
「うむ!!
頼むぞ、マダラ💓」
美也ちゃん
「(また火影が、男妾に会いに来た(๑•̀ㅂ•́)✧ニャン!!)」
理伙様
「(あの男妾・・・)」
前置きが無駄に長かった・・・
そんな事に怒らない方のみ、続きをどうぞ♫